稲由来RB1シリカのご紹介

稲由来RB1シリカのご紹介

最新の実証試験は、28~68歳の男女7人を対象に実施。1日100ミリグラムを6~12カ月間摂取させたところ、7人全員の骨密度(Zスコア)の上昇が確認された(図2)。上昇率は平均約10%だった。前回の試験よりも、幅広い年齢層・性別を対象にした試験で、有効性が期待できることが示唆された。


髪・シワ 肌の張り 足腰の老化

ひとつではなく、いろいろな面で少しずつ変化がわかります。髪の毛や顔のシワの改善、 お肌の張り、さらに足腰が元気になってきたり。それがまたいいんです。この商品に 出会えて良かったです。勧めていただいた方に本当に感謝しています!(お客様 遠藤様 67歳女性)

美容

「周りの人に、最近すごく綺麗になった気がするけど、何を始めたの?」とよく聞かれます。 本当は嬉しいのですが、実は、内緒にしています。(65歳女性)

骨粗しょう症

骨粗しょう症の薬を飲んでいたのに下がり続けていた骨密度が、実際に上がりました。 担当医の先生の方が「そんな話聞いたことがない!」と驚愕されていました。(75歳女性)

骨折

いままで転ぶとすぐに骨折していたのですが、階段から落ちても骨折しなくなりました。 転ばぬ先の杖として今では手放せません。(82歳女性)

髪・肌

理容師さんに何か特別なことをしているのか、髪や肌が前とはぜんぜん違う気がする、と聞かれました。 わかる人にはすぐわかるみたいです。(61歳女性)

シワ・たるみ

顔が若返ったと言われます。シワやたるみが減ったみたいです。ヤッターって感じです!

髪の毛がしっかりしてきたのが、すぐにわかりました。抜け毛も減りました。本当にうれしいです。

歯周病

歯周病だけでなく骨密度も低くて困っていたところ、うわさを聞いて飲み始めました。骨密度が低いと歯周病が悪化しやすいと聞いていたのですが、おかげで全く悪化していません。今もずっと飲んでいます。(70歳男性)

全身

今までとは違う私の全身の健康状態の変化に、かかりつけのお医者様にびっくりされています。(72歳女性)

乾燥肌

飲み始めて少したってからは、乾燥している日でもカサカサ肌が気にならず、 気持ちの良い日々がありがたいです。(48歳女性)

乾燥肌

憧れているヨガのインストラクターの先生に強く勧められて飲み始めました。 とても実感できたので、私もほとんどの主婦仲間に勧めています。(45歳女性)

運動

プールでゆっくり歩いているばかりでなく、毎日力強く泳げるようになりました。 少し昔の自分に戻った気分です!!(68歳男性)

ネイルが綺麗に出来るようになりました。美しい爪をありがとう。(35歳女性)

骨密度・足腰

骨密度の数字もそうですが、足腰が若返った気がして、大好きな登山に、頻繁に行ける様になりました。 最近は元気もりもりです。RB1シリカのおかげです。ありがとう!(58歳男性)

美肌・髪

歳を取ってから、とても自信がなくなっていた自分自身のお肌や髪の毛の潤いやさわり心地、ハリが、 劇的に変化したので、まるで魔法にかかったかのように不思議でした。始めて良かったです。(54歳女性)

全般

いろいろなシリカの商品を試したのですが、一番信頼しています。少し継続していたら、 他の人が言うように様々な点で本当に実感できたからです。(51歳女性)

乾燥肌

乾燥肌とさようならして、今年はハンドクリームなしで過ごしています。(49歳女性)

アンチ エイジング

最近は知人に会う度に褒められるようになり、嬉しくて仕方ありません。若返りの秘薬って感じですね。 とにかくもうやめられません。(58歳女性)

骨密度

モニター参加して「骨密度が上昇」という嬉しい結果が出た、という話を知人から聞いて、私もモニターに 参加しました。まさかと思いましたが、私も同じように、骨密度で嬉しい結果が出ましたー!(65歳女性)

足腰

以前よりも孫とよく外で遊ぶようになりました。走りますし、抱っこもします。 足腰の老化に対する恐れがなくなりました。(71歳男性)

特許原料RB1シリカの三大特徴

1. 世界ダントツのケイ素濃度410,000ppm。ケイ素濃度ランキング第一位を獲得!(※5)

RB1シリカは、「世界ダントツのケイ素純度(濃度)」を誇る。RB1シリカのケイ素含有量(Si)は41,000mg/100g(=410,000ppm)もあり、世界的トップシェアの定番ジェル商品(720mg/100g)の約57倍もの含有率があり、少量の摂取で効果が期待でる。濃度をppm表記にすると、これまでのジェル・濃縮液の他社商品は、ケイ素濃度が約6,500ppm~17,500ppm※(※高額品)だが、RB1シリカは410,000ppmと約25~80倍近くのケイ素濃度を誇る。また一般的なケイ素入り天然水商品と比較すると1,000 倍以上の濃度となる。ジェルや濃縮液商品は、強アルカリ性であり、各製造企業自身が推奨している通り、ケイ素40mgを摂る為にはかなり薄めて何度も飲む必要があるが、RB1シリカにその必要はない。
※5 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ 2017年3月16日~3月24日 ※6 第三者検査機関 での分析結果の Si含有量 41,000mg/100g から ※7 水中では H3SiO4-優勢 のイオン状態で存在鉱物の水晶由来 ※8 珪藻エキス系商品珪酸含有量H4SiO4から算出2,470*28/96=720 ※9 植物のケイ酸は SiO2として算出 例:大麦:233*14/46=71

2. 国産稲100%由来で、かつ、製造過程・成分ともに薬品を一切不使用。安心・安全!

国産稲100%由来、かつ、製造過程・成分ともに薬品を一切不使用の植物性・水溶性・非晶質ケイ素。pHも中性。 だから、安心・安全。独自の特許製法で、他社で同じ様に製造することはできない。
一般に売られている濃縮液タイプのケイ素商品は、薬品で無理矢理、融解しているため、漂白剤や業務用洗剤と同じくらい非常に強いアルカリ性(pH値 11~13)で、直接の飲用は絶対してはいけないし、間違って目に入ると失明する危険性がある。また濃縮液タイプもシリカ水も鉱物由来の商品が多い。地球上のほとんどの珪素は結晶質で存在しており、非晶質珪素は希少資源。

3. 米のケイ素は人体に良く吸収される。イネ科特有の高い可溶化率

ミネラル研究の大家 渡辺和彦先生に伺いました

「イネはケイ素が大好きで大変よく吸収します。イネはケイ素を良く吸収する代表的作物で、イネ科作物は全体にケイ素を良く吸います。植物 が根から吸収するケイ素は、オルトケイ酸(Si(OH4))という形になっています。イネに多量に吸収されたオルトケイ酸は、稲の体内では重合し、 沈殿して存在しています。科学的には、非晶(非結晶)質の含水ケイ酸(SiO2n・H2O)です。お米に含まれるケイ素は、少なくとも、果実や野菜よりはるかに人体に吸収されやすいのです。この事実は日本人にとって貴重です。
(右の図は)その食品によるケイ素の摂取量を横軸に示し、縦軸には、その食品からのケイ素吸収量の指標として尿中のケイ素含有量(吸収量) を示しています。注目していただきたいのは、原点からの直線の勾配です。 これは各種食品のケイ素可溶化率(溶解・吸収されやすさ)を示しています。...尚、溶解・吸収されないケイ素はそのまま大便とともに体外に排出されます」

渡辺和彦著 (2011)『糖尿病、認知症、骨粗しょう症を防ぐミネラルの働きと人間の健康』農文協 P16,30,31 (参考文献の紹介 )
渡辺和彦:
一般社団法人食と農の健康研究所 理事長兼所長1943年生まれ。京都大学大学院卒。
現兵庫県立農林水産技術総合センターに勤務し、農林水産環境担当部長、農業大学校嘱託などを務める。
東京農業大学客員教授、東京農工大学等の講師も経験。
科学技術庁長官賞(1998)

◎「骨密度の上昇」が実証された特許製造技術の稲由来ケイ素

フレスコの前提携先民間研究所とデイケアサービスの共同で、6カ月間の『モニタリング実証試験』を行い、 45歳~82歳の女性8名と、58歳の男性1名の合計9名の方に、毎日たったの100 ~130mgの稲由来シリカの粉末を服用したところ、なんと驚くべきことに全員の 骨密度が実際に上昇した。この実証データが、「日本歯科新聞」の「医学雑誌 アポロニア」でも公表されている。
注目すべきことに、トクホのカルシウムの4~6倍の速さ(短い服用期間)で、かつ全員に効果が出た。
骨密度を測ったのは第三者機関の公共の医療センターであり、実際に他に 骨密度を上昇させる方法がほとんどない事(骨密度や歯周病の対策がなく困っている人がたくさんいる世の中)を考えると、とても有意義な結果である。
1名のモニター様は、骨粗しょう症であり、薬を服用しても骨密度が下がり続けていたのに、実際に稲由来シリカを服用してから上昇し、担当のお医者様の方がより驚愕されていた。

◎水溶性が従来品の2倍に。28~68歳の男女7人全員の骨密度(Zスコア)の上昇を確認

旧来取扱いの原料を品質・機能性の面で上回る「RB1シリカ」へとリニューアル。「RB1シリカ」では、水溶性が従来品の2倍に高まった。 同社では「RB1シリカ」についても、骨密度に関するヒトモニター試験を実施。最新の実証試験は、28~68歳の男女7人を対象に実施。1日100ミリグラムを6~12カ月間摂取させたところ、7人全員の骨密度(Zスコア)の上昇が確認された(図2)。上昇率は平均約10%だった。前回の試験よりも、幅広い年齢層・性別を対象にした試験で、有効性が期待できることが示唆された。この結果も、雑誌や新聞で公開されている。

◎美肌、骨基質に必要な「コラーゲンの生成、コラーゲン層間の接着の両方」に不可欠なケイ素

実際に、モニターの方が、モニタリングのなかで喜びの声を上げるのは、骨密度よりも先に、目に見えてわかること、たとえば「シワが減った」「髪の毛がしっかりしてきた」「手荒れがなくなった」 「便通が良くなった」「お肌がキレイになった」という美容効果やアンチエイジング効果が主に聞かれることが大変多かった。つまり、本技術は、複数の効果が期待できる可能性を秘めている。 身体の組織の弾力、強靭性、若さを保つ重要なたんぱく質がコラーゲン。その中でも最も大量で 重要なコラーゲンタイプ1の合成にケイ素が重要な働きをしている。このコラーゲンタイプ1は、 繊維質コラーゲンで骨基質を形成しているタンパク質の90%を占める、最も重要なコラーゲン。 さらに骨だけでなく、皮膚の真皮に最も大量に含まれるコラーゲンで、弾力や強さを与えてくれる。また、コラーゲンはヒトの全たんぱく質の約30%を占める。真皮、靱帯(じんたい:骨と骨を繋 ぐ結合組織の束)、腱(骨格筋が骨に付着する部分の筋肉)骨、軟骨などを構成していて、皮膚に 最も多く存在しているが、爪・毛・髪・にも存在する。2003年のコラーゲン合成に関する研究で、 ケイ素はコラーゲンの生成と骨芽細胞の分化を促進する作用がある事が確認されている。 ケイ素はムコ多糖類に多く存在することも知られている。ムコ多糖類は、コンドロイチン硫酸や ヒアルロン酸もムコ多糖である。ヒトの細胞の間にはムコ多糖類が多く存在し、代謝などに非常に 重要な役割を果たしている。コラーゲン繊維の間にはムコ多糖類があり、ケイ素はコラーゲンとムコ多糖の骨格に結合している。骨の柔軟性はコラーゲン繊維同志が正しく繋ぎ止められているかど うかに関係するため、ケイ素の存在と役割が非常に重要なのである。老化が進むと皮膚中のケイ素 含有率が減る事が知られている。そしてどの老化現象にもムコ多糖類の減少を伴うのである。

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