有機クコジュース500ml

世界初を実現した有機クコジュースは、八仙が開発から携わり世界の有機クコの実の先駆けとなりました。

無添加の有機（オーガニック）で育った栄養たっぷりの新鮮クコ果実を有機認定工場にて種も皮も果肉もすべてを粉砕しました。まるごとミキサーにかけたイメージです。なので、果汁では珍しい良質の油として知られる《リノール酸、リノレン酸、オレイン酸》が含まれています。多様の栄養が自然由来で含まれており、特に近年は『目』の成分として注目されている＜ゼアキサンチン＞含有量が食品中でも最大だと言われています。

クコ多糖類・アミノ酸18種（必須アミノ酸含む）ビタミン・ミネラル・不飽和脂肪酸等、栄養成分は全て自然含有！ルテイン・ゼアキサンチンはブルーベリーの約1000倍！

あのミランダ・カーが常備していることでも知られるクコの実は、アスリートを始め日本でも人気モデルが愛用していることで話題となっています。漢方では古くから人々の健康に寄与され食歴の長さが素晴らしさを物語っています。英名を「GOJIBERRYゴジベリー」と言い、多様な栄養を含むことから近年アンチエイジングにも期待されています。アメリカで大人気のスーパーフードは自然のサプリと言われているほど、そのパワーが今注目されています。世界的セレブや日本でも著名モデルたちがこぞって愛用しているスーパーフードを美味しく食べてきれいに！健康に！


２００４年、株式会社八仙　代表取締役川上敏恵はクコの実を仕入れに中国の砂漠地帯へ降り立った。クコ畑で灼熱の太陽を数時間浴びたため、熱射病の症状を起こして倒れてしまいました。

同行した現地の方々は、川上を急いで涼しいところへ運びました。その時川上はめを閉じたまま何かひんやりしたものが、自分の口に入っていくのを感じました。

甘酸っぱくて爽快な感覚、美味しくてどこか懐かしい味わい…

その飲料を口にして数分と立たないうちに、川上は目を開け、立ち上がることができたのです。とても爽快な気分！さっきまでの具合の悪さがうそのように爽快になったのです。

一体先ほど口にしたものはなんだったのだろう？
川上は「私に何を飲ませてくれたの？」
と尋ねました。すると現地の人は朱色の美しい液体を見せてくれたのです。これこそが、生搾りのクコジュースの原型でした。

しかし！この時点ではアメリカに独占されており、日本人がこの生搾りを口にすることはおろか、存在すら知られていなかったのです。

何と悲しいことか！川上はこのように素晴らしいものが日本には存在すら知られていなかったことを大変残念に思いました。そして、どうしてもこの奇跡的な回復力を与えてくれたクコジュースを日本の皆様にも教えてたい！と強く思ったのです。

そして、現地と約１年を超える交渉を繰り返し、現地の人々は川上の熱意に共感し、アメリカ企業と交渉した末、日本にわずかながら、このジュースを川上という人間を信頼し譲ってくれたのです。
こうして八仙は世界初のクコジュースストレート果汁を完成させたのです。

川上は「２００８年世界一長い眉毛のギネス保持者になって、２００９年、６０歳間近になっても脳は３０代と脳外科の先生に評価され、本当に感無量です。皆様も現地のご老人のように９０歳を超えても笑顔でハキハキ話し、自分の足で自転車をこいで出かける元気と健康をもたらしたい。」
と願っております。