ティナント　カーボネイトウォーター

ヨーロッパの水はミネラルを多く含む硬水が主ですが、ティナントは
ミネラルが少なめで日本の軟水に近く、味も癖がなく似ています。
しかし、カルシウムとマグネシウムの比率が2対1と含有ミネラルバランスが
理想的なのが特徴です。
ティナントは、そのユニークなボトルデザインでも親しまれています
こちらはカーボネイト(炭酸)です。

【TYNANT】(ティナント)
テーブルに彩りを添える優美なブルーボトル。
様々な国のファーストクラスのホテルや高級レストランなどで、クォリオティの高さとファッション性で選ばれています。

≪ティナントスプリングウォーター成分表≫(100mlあたり)
カルシウム　　 Ca mg 2.25
ナトリウム　　　Na mg 2.20
マグネシウム Mg mg 1.15
カリウム 　　　　K mg 　 0.10
サルフェート 　 S04 mg 0.37
ペーハー　　　 ph 　　　　 6.8
硬　度　　　　　　　　　　　　102.25

※硬度の算出方法は【カルシウム×2.5＋マグネシウム×4】となります。
一般的に100以下のものを軟水、100～300は中硬水、300以上を硬水に分類します。
ちなみに日本の水道水は硬度50前後です。
※ペーハー値は7を中性とし、7.1～8.0を弱アルカリ性、6.0～6.9までを弱酸性に分類します。
※成分数値は天候などの影響を受け多少の変動がありますので一応の目安とお考え下さい。