商品説明
「ぬくぬくのぬか 」は、電子レンジで温めることで繰り返し使える、ぬか袋カイロです。
中身はぬか・塩・米・ハーブ類のみで、化学的なものは使用していません。
これまで、山燕庵が手がけるワークショップ等での限定販売を続けておりましたが、たくさんの反響・ご要望を受け、オリジナル商品を開発致しました。体にも、環境にも、お財布にもやさしいカイロをみなさまにお届けいたします。
ー「ぬくぬくのぬか」の特長ー
1. 繰り返し使用可能
ぬくぬくのぬかは、電子レンジに入れて1〜2分温めるだけで約30分温熱効果を保ち、冷めても再度温めることで繰り返しお使いいただけます。商品には全て取り外し可能なカバーが付属し、カバーは洗濯することができます。
2. うるおいを保った自然な温熱
ぬくぬくのぬかは熱と水分を放出するだけの自然な作り。金属の化学反応による「乾熱」で乾燥させながら温める使い捨てカイロに対して、ぬくぬくのぬかはお米と塩の保温力でうるおいを保ちながら、ゆっくりと放熱します。
3. 冷やしても使える
冷凍対応の袋に入れて凍らせた状態でもお使い頂けます。サラサラとした状態なので、氷枕や熱取りなどに使いやすくなっています。
4. 老若男女に親しまれるデザイン
誰にでも似合うパープル×無地のシンプルなデザインは、東京藝術大学 視覚・伝達研究室教授の松下計さんによるものです。(主な作品, ドイツ・ハノーバー国際万国博覧会日本館マークおよびロゴデザイン、TBS「News23」ロゴ、ベネッセアートサイト直島の島内サイン・パンフレット・ウェブディレクション、2016年東京オリンピック誘致用コンセプトブックディレクション、ホルベイン工業および東京藝術大学による共同開発油絵の具「油一」ブランディング、など。)
品名 : ぬか袋カイロ
サイズ : ショルダー サイズ 縦150mm×横700mm
カラー :ラベンダー
内容 : 外袋 綿100% 内袋:綿100%
米、米糠、塩、コブミカン、レモングラス、ユーカリ、ターメリック、クスノキ
●使い方
<温めて>
600wの家庭用電子レンジで1分加熱し、身体に当てるだけ。首の後ろ、肩、お腹、足、お尻など、ご自身の体の温めたい部分に使用してください。保湿と焦げつき防止のため、電子レンジ対応のコップに半分水を入れて、一緒に温めるようにしてください。
※アイピロータイプ 600wの電子レンジで1分
※レギュラータイプ、肩掛けタイプ600wの電子レンジで1分30秒
<冷やして>
冷凍対応の袋に入れて凍らせてからお使いください。暑いときに、熱のある場合、熱中症対策などにお使いいただけます。硬くならず、サラサラとした状態なので、とても使いやすいです。
●保管方法
·常温で乾燥した状態で保管してください。
·長期保管される場合は電子レンジで温めた後、完全に冷めてから閉できるビニール袋などに入れて冷凍保管してください。
●洗濯方法
本体は洗濯しないでください。外袋のみお洗濯してください。
【使用上の注意】
・ 本品は食べられません。誤ってお飲みにならぬようご注意ください。
・ 皮膚あるいは体質に異常がある場合には、ご使用にならないでください。
・ 使用中や使用後、異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
・長時間湿気の多い状態、場所で放置すると、ハーブの色が他のものに着色する恐れがあります。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・ 開封後は、高温多湿、直射日光を避けて保管してください。また、なる べく早めにご使用ください。
・カイロ以外の用途に、使用しないでください。
・ 防虫剤、防腐剤等は使用しておりませんので、保管状況によっては虫やカビが発生する恐れがあります。
※その他注意事項は、本商品に付属の説明書を必ずご確認下さい。
標準卸価格
商品詳細
バイヤー名表記の納品書発行:
お問い合わせください
強み:
デザイン性が高い
安心/安全
ナチュラル/天然素材
サイズ・容量:
ショルダー サイズ 縦150mm×横700mm
使用方法・注意事項:
【使用上の注意】
・ 本品は食べられません。誤ってお飲みにならぬようご注意ください。
・ 皮膚あるいは体質に異常がある場合には、ご使用にならないでください。
・ 使用中や使用後、異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
・長時間湿気の多い状態、場所で放置すると、ハーブの色が他のものに着色する恐れがあります。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・ 開封後は、高温多湿、直射日光を避けて保管してください。また、なる べく早めにご使用ください。
・カイロ以外の用途に、使用しないでください。
・ 防虫剤、防腐剤等は使用しておりませんので、保管状況によっては虫やカビが発生する恐れがあります。
取引条件
販売方法・値崩れ防止の依頼事項:
販売方法と販売先の開示必要
価格前提条件
商品レビュー
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