社内監査システム
「原料および商品の安全性・妥当性などの検討会」の実施
開発担当者だけでなく、品質保証担当者や薬事関連担当者によるチェックも行なっています。
例えば海に関する原材料なら、海洋汚染にも留意しなければならないなど、
通常のフォーマットだけではチェックしきれない項目についても、安全性・妥当性を検討しています。
監査システム
定期的な内部監査により相互的に問題点・改善点を明らかにし品質マネジメントシステムにおけるPDCAサイクルを適切に運用しています。
また、生産部門においては健康食品GMP・医薬品GMPにおける第三者期間の定期的な外部監査を受け、品質管理体制の維持に努めています。