生産農家のクワンソウ花茶

沖縄県今帰仁産クワンソウ葉・茎・花を使用

生産農家のクワンソウ花茶


クワンソウは沖縄では別名「眠り草」とも呼ばれ沖縄自生の野草として昔から食されています。
今帰仁村の農園で手摘みしたクワンソウの葉・茎を75%　花を25%クワンソウの味わいを残しつつ飲みやすくしたハーブティーです。
三角テトラポットに仕上げ中身が見えるようにしました。


茶葉2gを100℃の水道水200mlに入れ5分間静置して抽出した液（100gあたり）
エネルギー:2Kcal
たんぱく質:0.1g
脂質:0.1g
炭水化物:0.2g
食塩相当量:0.01g
原材料名:クワンソウ葉・茎・花（和名:アキノワスレグサ）沖縄県 今帰仁村産


先人たちは眠れないときなどに、クワンソウを豚肉と一緒に煎じ、薬膳料理として食べてきました。
近年の研究でその効果が科学的にも実証されています。
エビデンスのある沖縄の新しい料理です。
クワンソウは、沖縄県が指定した沖縄伝統島野菜28品目のひとつです。


＜飲み方＞
温めたカップにティーパックを入れて沸騰したお湯を静かに注ぎます。
2～3分ほど蒸らします。
ストレートでお楽しみいただくのがおすすめです。